また少し間があきますが昭和53年です。場所は四条寺町を少し東に行ったあたり…というよりは、四条河原町に近いところです。場所が少しちがうので何ともいえませんが、四条通りには看板が増えて、にぎやかになってきたようです。
郭巨山(かっきょやま)は京の夏を彩る祇園祭の山鉾三十三基の一つです。 中国史話「二十四孝」の一つ「郭巨釜掘り」の故事にちなんで造られています。 このblogで使用されている画像、映像、音声、文章などの制作物の著作権は郭巨山保存会が所有します。許可のない二次使用などの著作権を侵害する行為は堅く禁止いたします。 ※動画や画像は予告無く削除、変更することがあります。あらかじめご了承下さい。